グレートプロレスリング
『グレートプロレスリング第10戦 GREAT STATION 〜凄井駅〜』
2007.05.24.(木)東京・新木場1st RING
(観衆/130名)
第1試合[SSS提供シングルマッチ/20分1本勝負]
○ZIPANGU(SSS) 06分20秒
ムーンサルトプレス→片エビ固め
●ジパング・ザ・グレート(SSS/CCXX)
with 萌
第2試合[シングルマッチ/20分1本勝負]
▲網飛鳥(グレプロ初代代表) 03分18秒
ノーコンテスト
▲バイクメン(CPE)
第3試合[タッグマッチ/30分1本勝負]
○小仲=ペールワン(666)
加藤誠(ピンクタイガーモンスター軍)
15分35秒
ダイビングエルボードロップ→体固め
●JOM太郎(ピンクタイガーモンスター軍)
小林雄祐(ガッツワールド)
第4試合[エニウェアフォールスクランブルバンクハウスデスマッチ/30分1本勝負]
○ジ・ウインガー(アパッチプロレス軍) 09分48秒
オキャノンボム→エビ固め
●UZ(上井ステーション?)
第5試合[シングルマッチ/45分1本勝負]
○唯我(ガロガ騎士’s) 06分49秒
ジャーマンスープレックスホールド
●綺琉あん(PMS)
第6試合[タッグマッチ/60分1本勝負]
○“HOT STAFF”桂ヤスヒロJr.(グレートプロレスリング)
ピンクタイガーコング(ピンクタイガーモンスター軍)
12分51秒
横入り式エビ固め
●佐野直(国際プロレス)
MIYAWAKI(KAIENTAI−DOJO)
第7試合[シングルマッチ/時間無制限1本勝負]
○菅原伊織(二瓶組/RofC) 11分20秒
喧嘩爆弾→片エビ固め
●千葉智紹(SET YOU FREE)

【試合記事】
グレートプロレスリング第10戦『GREAT STATION 〜凄井駅〜』(2007.05.24.東京・新木場1st RING)にZIPANGU、Z・T・グレート、萌が参戦を果たした。なんと、萌が全選手入場式の挨拶を行なうサプライズもあった!
グレプロ興行における二度のタッグ戦を経てZIPANGUとグレートが一騎打ちで激突(シングル通算2度目の対戦)。グレートはいつものように萌を伴って先に入場。現SSSシングル王者・ZIPANGUはロングガウン姿で威風堂々の入場(セコンドはササメ)。
ゴングが鳴りロックアップでスタートし、腕の取り合いなどレスリング技術の攻防。ZIPANGUがスワンダイブニールキックで先手を取るが、グレートはすぐに逆襲。サッカーボールキックを皮切りにコルバタ、619、正拳突きからの水面蹴り、ミノルスペシャルで怒涛のラッシュ。戦前、チェーンなど凶器抜きでの真っ向勝負を宣言していたグレートはその言葉通りの闘いぶり。負けじとZIPANGUはローリングセントーンからのジャーマンで反撃するが、グレートは雪崩式フランケンシュタイナーからのハリウッドスタープレス(開脚ムーンサルト)を敢行。窮地に追い込まれたZIPANGUだが必死のキックアウト。水平チョップやキックなど応酬で激しい打撃戦に発展したが最後はZIPANGUがハイキックで制しジパングDDTを炸裂。勝機とみたZIPANGUは一撃必殺のムーンサルトプレスを投下し3カウントを奪取、激闘に終止符が打たれた。
試合後、萌がZIPANGUとグレートの手を取り握手を促した。光と影の宿命のライバル、その両者がガッチリと握手を交わした。今後はRISINGシリーズでのライバル関係を一時休戦し、グレプロなどインディーマットにおいては“呉越同舟”の共同戦線を敷くことになった。グレプロ内にユニット制の導入が発表され、SSS勢もこの流れに乗ることになるだろう。今夏、ZIPANGU&グレートによる魅惑のタッグが誕生する!!