ねわざワールド佐倉 大石道場&SUNRISE主催大会
『御用改め・その参 〜冬桜、狂い咲き!』

2006年12月3日(日) 千葉県/佐倉市民体育館・柔道場
第8試合:シングルマッチ[1/20]
○ZIPANGU(PRO-WRESTLING SSS) 07分10秒 ムーンサルトプレス→体固め ●字原ヒョウ(PRO-WRESTLING SSS/CCXX)

試合記事
“御当地・佐倉市出身”ZIPANGUが『御用改め・その参』にゲスト参戦。SSS提供試合としてZIPANGUvs字原が行われた。9・17『RISING.8』でヒールターンしCCXX軍入りした字原にとってZIPANGUとの一戦は千載一遇のチャンス。ノンタイトル戦ながら現王者に勝てばおのずと次期挑戦権が回ってくるからだ。全13試合中の第8試合(柔術、グラップリング、プロレス、打撃戦、総合格闘技の順)。会場は柔道場でありノーロープ戦となった。しかし思い起こせばデビュー当時は柔道場などで闘っていた経験があり原点回帰とも言える。
試合開始。先手を取ったのはZIPANGU、水平チョップ→キック連打→ローリングソバット→ドロップキックが強烈にヒット。こうなるとZIPANGUペース、エルボードロップ→ローリングサンダー炸裂。しかしジパングロックからの弓矢固めを切り返した字原がボディスラム→ブレーンバスターで反撃開始。急所打ちを入れてからのブロックバスターでヒールらしさも発揮したうえで一本背負いからの十字固めで勝負に出た。これをしのいだZIPANGUは前転レッグドロップ→ジパングスリーパーで逆転。しかし字原のセコンド、ジパング・ザ・グレートが乱入し悪の連係プレー。さんざん試合に介入したグレートをフライングクロスアタックで吹っ飛ばし、ウルフの好フォローで排除に成功。食い下がる字原にシャイニングウィザード→ジパングDDT、新技・クロスアーム式回転エビ固め(※名称未定)を披露。最後は側転からのムーンサルトプレスを決め勝利を収めた。字原の奮闘ぶりが目立つもZIPANGUが終始試合を支配、普段はリングで立体的に闘っている為やりにくい環境であったがスーパーフライングマスターの面目躍如した!

試合後のZIPANGUコメント
「今日はノーロープ戦という特別な環境でしたが心の中では防衛戦のつもりで闘いました。試合中、グレートには邪魔されたけど板倉戦が実現するまではシングルで誰にも負けるわけにはいかない。グレートとも再戦しなければならないでしょうね。今日は地元・佐倉で試合ができて素直に嬉しかったですね。大石さん、斉藤さん、ありがとうございました!来年は、ぜひ佐倉でSSS自主興行ができるよう頑張ります。」