FF主催
プロレスチャレンジ.1
2005.2.6 FFエンターテイメントアリーナ
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第1試合:ZIPANGU認定リアルワールドハードコア選手権試合[1/30]
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<王者>
○スーパーフライングマスター
ZIPANGU(PRO-WRESTLING SSS) |
06分44秒
ジパングスリーパー |
<挑戦者>
●龍神(PRO-WRESTLING SSS/CCXX) |
| ※王者ZIPANGUが初防衛に成功! |
| 第2試合:シングルマッチ[1/30 |
| ○ナカタ・ユウタ(Hプロダクション) |
07分59秒
スワントーンボム→体固め |
●カマキリ中澤(Hプロダクション/CCXX) |
| 第3試合:タッグマッチ[1/30] |
●板倉聡彦(PRO-WRESTLING SSS/CCXX)
大石大介(Hプロダクション/大石道場) |
26分37秒
腕ひしぎ逆十字固め |
〇ササメ(PRO-WRESTLING SSS)
AZA・ササメ(PRO-WRESTLING
SSS) |
試合記事
2005.2.6.(日)FFEアリーナで開催された『プロレスチャレンジ.2』(FF主催の第2回プロレスイベント)。
なんと、ZIPANGUが第1試合に出場!かねてより示唆していた“ZIPANGUスーパーベルト”のタイトル化が遂に実現。元々はSSSシングル初代王者の時代にV10達成記念のスーパーベルトとして製作寄贈されたもの。そのベルトが新設【ZIPANGU認定リアルワールドハードコア王座】としてリニューアル。モチーフは白GHCベルトだという。自己改革、前座の活性化に乗り出した。今回の試合はフォール・ギブアップ、又はトップコーナー上の2階席にくくりつけられたベルト先取で勝ちとなる特別ルールで行なわれた。挑戦者はCCXX軍の龍神。ヒールらしからぬ龍神のグラウンドテクニックをしのぎ、最後はスワントーンボムからオリジナル技のジパングスリーパーで勝利。あえてムーンサルトプレスを封印することで新路線を提示した。今後はラダーマッチなど未知の領域にも積極的にトライし自己のイメージを良い意味で壊して行きたいと言うZIPANGU。伝統のSSS認定タイトルとは対極に位置する自由奔放なハードコア王座。何を生み出すか!?その動向に注目したい。
第2試合ではHプロの“新型核弾頭”ナカタ・ユウタ(※仲田祐太から改名)がカマキリ退治!CCXXの悪徳マネージャー、“クレイジーマンティス”カマキリ中澤と対戦。レスラーとしてのスキルを持たないカマキリはセコンドの龍神を使い悪の連係攻撃。しかしユウタの敵ではなかった。最後はスワントーンボムで3カウント。カマキリ駆除に成功した。
メインイベントは現SSSシングル王者・板倉とHプロの格闘王・大石が越境タッグを結成。ササメ&AZAのSSSイケメンコンビと激突した。この試合はキーパーソンはササメ。タイトルマッチを控えた王者板倉と最後の前哨戦、そして対戦を熱望していた大石と初遭遇を果たした。大石とはスリリングなグラウンドの攻防や打撃戦を展開、いずれ一騎打ちの対戦となるのだろうか。板倉とはいつも以上に激しくやり合った。ひとりキャリアが浅いAZAだが果敢に食らい付き善戦したことで試合の流れはSSS側へ傾いた。反対に板倉&大石は中盤あたりからチームワークが乱れギクシャク。やはりCCXXのボスと大石道場の総帥、このタッグには無理があったようだ。最後はササメが板倉のラリアットを巧みに切り返し逆十字で捕獲し勝利!大金星でタイトル前哨戦を制した。カットに入らず板倉を見殺しにした大石は決別のラリアット。文字通りの空中分解となった。
板倉はバックステージで大荒れ。「今日は不覚取ったがタイトルマッチでは落とさねえから。ササメにはきっちりお返しするよ。それよりなんだ大石の野郎は!裏切りやがったな。許さねえぞ!」怒りの矛先は大石へ向けられた。新たな火種が生まれたようだ。
一方、タイトル奪取を狙うササメには追い風が吹いた。意気揚々と引きあげたササメは「今日勝てたのは、AZAと俺のコンビネーションの良さだ。しかし板倉からきっちりとタップを奪ったのも事実。この勢いのままベルトは頂きます!そして、大石さんはやっぱり強かったです。絶対にシングルで闘いたいです。以上!」とコメント。
2005年の“軸”となるのは、板倉かササメか。その答えは次期『RISING.7』で出る!!
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