RISING.7
主催:PRO-WRESTLING SSS 協力:NMT、Hプロダクション 運営:RISING実行委員会
会場:よかっぺまつり特設リング
バトルロイヤル
<優勝> 塚田裕二(Hプロダクション)
○塚田(09分34秒 スリーパーホールド)スコーピオン●
※退場順:カマキリ中澤(PRO-WRESTLING SSS/CCXX)→小貫毅(新日体プロレス)→サギー・リー(ISU)→政士(PRO-WRESTLING SSS)→MASSARO(IPS)→塙 純一(Hプロダクション)→ハートブレイク・ウルフ(PRO-WRESTLING SSS)→イエロースコーピオン(IPS)
第2試合:タッグマッチ[1/30]
廣木紀夫(NMT)
○長山勉(NMT)
15分02秒
パワーボム→エビ固め
●タンク誠(NMT)
清水徹也(NMT)
第3試合:タッグマッチ[1/30]
○AZA・ササメ(SSS)
ナカタ・ユウタ(Hプロダクション)
13分29秒
逆さ押さえ込み
邪神(SSS/CCXX)
●バイティング荒川( SSS/CCXX)
セミファイナル:SSS認定リアルワールドタッグ選手権試合[1/60]
<王者組>
岡澤貴志(SSS)
○スーパーフライングマスターZIPANGU(SSS)
18分41秒
ムーンサルトプレス→体固め
<挑戦者組>
金子智和(Hプロダクション)
●マグナム日明(Hプロダクション)
※第9代王者・岡澤&ZIPANGUが初防衛に成功!
メインイベント:SSS認定リアルワールドシングル選手権試合[1/60]
<王者>
○板倉聡彦(SSS/CCXX)
11分36秒
ダイビングギロチンドロップ→体固め
<挑戦者>
●ササメ(SSS)
※第5代王者・板倉が初防衛に成功!
《総合格闘技の部》
ザ☆モンゴルマン主催『SUNRISE☆2』
第1試合:73kg契約[3分3R]
●武藤慎治(R―GYM) 1R02分17秒
タップアウト・腕十字
○作田啓司(空柔拳会館)
第2試合:フェザー級(60kg)[3分3R]
○柔座雅人(VALE-TUDO・JUZA) 1R02分37秒
タップアウト・腕十字
●青木嘉教(功賀武術会)
第3試合:フェザー級(60kg)[3分3R]
○大石大介(大石道場) 判定3―0 ●牧ケ谷篤(和術慧舟會群馬)
第4試合:ライト級(65kg)[3分3R]
○高田如能(全港湾青年部) 判定3―0 ●原口武一(和術慧舟會群馬)

試合記事
 メインイベント
『RISING.7 〜SSS 15th anniversary〜』のメインイベントで行なわれたSSS認定リアルワールドシングル選手権試合は第5代王者板倉が初防衛に成功した。ササメの腕十字地獄に苦しめられたが最後はダイビングギロチンドロップを決めて挑戦者を沈めた(11分36秒)。当初両者のタイトル戦は今春に行なわれるはずだったが大会延期に伴い、今大会でようやく実現した。今年2月に行なわれたFF大会における前哨戦(板倉&大石vsササメ&AZA)では大石との仲間割れでリズムを崩した板倉がササメの逆十字で一本負けを喫した。王者としてのプライドを傷つけられた。シングル王者になってからのキャリアは浅い、メインイベンターとしての実績でも岡澤&ZIPANGUにはかなわない。だがこの日のメインを張ったのは現王者・板倉、そしてササメだ。セミのタッグ王座戦はOZ砲とHプロ軍が闘いSSSの歴史や15周年らしさを感じさせるものだったが、今回の板倉vsササメは現在と未来を感じさせる闘いだった。メインイベントはシングル王座戦であるべきだし、あえてメモリアルマッチでなく現在の流れを重視したマッチメイクをメインに据えたSSS。そこに意義はあったと思う。初防衛に成功した板倉だが課題も多い。今後どう防衛戦を続けて行くかだ。不動のエース、絶対王者として長期政権を敷いてきたZIPANGUはタイトルホルダーとしては別格だ。対する板倉は反体制をゆくCCXXのボスでZIPANGUとは立場が違う。SSSに新しい王者像を築いて行ってほしい。
【取材班/魂のハレリア】

 セミファイナル
PRO-WRESTLING SSSのツートップ・岡澤&ZIPANGUの「OZ砲」がSSS認定リアルワールドタッグ選手権で初防衛に成功し、15周年大会を勝利で飾った。挑戦者チームはHプロダクションの金子智和&マグナム日明。共にSSS在籍時にはタッグ王座を巻いていた実力者チーム。金子は第5代と第7代(パートナーはZIPANGU)、マグナムは第6代(パートナーは板倉)のタッグ王者であった。現タッグ王者・OZ砲は入場時に、試合前のセレモニーで格闘王・大石大介より伝承された「大石刀」を持参。SSSイズムの後継者として負けられない。金子&マグナムの猛攻に苦戦しながらもOZ砲はオリジナルの合体技・大煙突(ブレーンバスター&投げっぱなしジャーマン)が豪快に決まり、最後はZIPANGUがムーンサルトプレスでフォール勝ち(18分41秒)。辛勝で防衛に成功したZIPANGUはマイクでHプロ勢に今後も「熱く激しい戦いをやろう!」と呼び掛け金子&マグナムもこれに応えた。SSSとHプロの対抗戦はメモリアルマッチで終わらず今後もRISINGシリーズで継続されることになる。期待したい。
【取材班/魂のハレリア】

 第3試合
若手注目株のAZA&ナカタ(Hプロ)が初タッグを結成し、CCXXの邪神&荒川を撃破した。邪神は試合開始直前(第2試合の最中)に会場入りし関係者をヒヤヒヤさせ“無気力”ぶりを大いに発揮。ナカタはペイント姿で登場、CCXXのマネージャー・カマキリを場外戦でイス攻撃で撃退するなどラフ殺法も披露。荒川はパンチ攻撃、毒霧などやりたい放題だったが不用意に放ったパンチをかわされ、AZAがバッグスライドで逆転勝利。ナカタとAZAはSSS次世代が確実に成長していることを証明した。
【取材班/魂のハレリア】



画像
大石大介挨拶
バトルロイヤル
第2試合
第3試合
セミファイナル
メインイベント