RISING.8
主催:PRO-WRESTLING SSS 協力:NMT、Hプロダクション 運営:RISING実行委員会
会場:よかっぺまつり特設リング
第1試合:NMT提供タッグマッチ[1/20]
○ヨカペリア・ブルー(NMT)
グリーン(NMT)
18分49秒
体固め
●ハヤブタ(NMT)
軽王<カルキング>(NMT)
第2試合:シングルマッチ[1/20]
●櫻夏(SSS) 07分41秒
パワーボム→エビ固め
○邪神(SSS/CCXX)
第3試合:Hプロダクション提供シングルマッチ[1/30]
●塙純一(Hプロ) 14分51秒
スクールボーイ
○マグナム日明(Hプロ)
第4試合:タッグマッチ[1/30]
○ササメ(SSS)
大森岳人(SSS)
16分21秒
フライングニールキック→体固め
●字原ヒョウ(SSS)&ハートブレイク・ウルフ(SSS)
セミファイナル:タッグマッチ[1/45]
岡澤貴志(SSS)
●TATSUYA・K(SSS)
15分16秒
変形三角締め
廣木紀夫(NMT)
○タンク誠(NMT)
メインイベント:SSS認定リアルワールドシングル王座決定戦[1/60]
○ZIPANGU(SSS) 14分30秒
ウラカンラナ切り返し→回転エビ固め
●ジパング・ザ・グレート(SSS/CCXX)
※ZIPANGUが第6代王者となる!

【試合記事】
@第1試合:NMT提供タッグマッチ[1/20]
よかっぺまつり恒例のお祭り戦隊ヨカペリアが快勝!

A第2試合:シングルマッチ[1/20]
SSSに入団したIPWS出身の櫻夏が初登場。終始攻め続けたが、邪神の相変わらずのマイペースに翻弄された。最後はパワーボムで邪神が勝利、ベテランの意地を見せた。

B第3試合:Hプロダクション提供シングルマッチ[1/30]
Hプロ同門対決はマグナムが先日のタッグ戦のリベンジを狙っていた塙をスクールボーイで丸め込んで返り討ちに!

C第4試合:タッグマッチ[1/30]
大森の復帰によりササメ&大森の名コンビ復活が注目されたが思わぬサプライズの連続となった。まずは2代目ウルフの登場だ。初代ウルフが退団したため、マスクをモデルチェンジした2代目ウルフがデビュー。正体は新人かベテラン選手の転身か謎だが初代と遜色ないムーブを見せ、場外乱闘でも暴れまわった。
師匠ササメ超えを目論むAZAは試合開始前にササメから譲り受けたパンタロンを投げつけた。ササメへの決別宣言、AZA改め字原ヒョウに改名した。ササメはそのイキリ立つ字原をすかしながら、大森との連係の波状攻撃から最後はニールキック一発で貫禄勝ち。逆上した字原はヒール転向、CCXX入りを表明した!

Dセミファイナル:タッグマッチ[1/45]
SSSvsNMTによるタッグ決戦が実現。今回がデビュー戦となるTATSUYA・Kは岡澤のフォローを受け、NMT組に果敢に向かって行った。岡澤vs廣木のパワーファイター同士の対決は迫力の攻防。最後はタンクがKからタップを奪いNMT組が勝利を手中にした。

Eメインイベント:SSS認定リアルワールドシングル王座決定戦[1/60]
第5代王者・板倉聡彦が長期欠場に伴い王座返上、SSS実行委員会は当初挑戦予定だったZIPANGUと“板倉推薦”ジパング・ザ・グレートの一戦を指名試合=第6代王座決定戦と認定した。板倉からCCXXボス代行を命じられたグレートは軍団員を引き連れ入場。タイトル奪還を狙うZIPANGUは全身ピンクカラーの新コスチュームでリングに登場。
グレートは序盤からルール無用のラフファイトを披露し、さらにZIPANGUの得意技を合わせ鏡のように完全コピーをやってのける実力派ヒールであった。終盤、ZIPANGUがドラゴンスープレックス→ジパングスプラッシュ→ジャーマンで勝負に出たがCCXXセコンド勢のカットで邪魔された。さんざん苦しめられたZIPANGUは、グレートのウラカンラナを回転エビ固めで切り返し逆転勝ち。苦戦を制しシングル王座を奪回しスリータイムチャンプとなった。
2年振りに王座に返り咲いたZIPANGUは試合後、「グレートはクレバーで強かった。後頭部にキツイ一発をもらい記憶も飛ばされた。ムーンサルトを先に出されたからやり返したかったが余裕が無かった。最後は何とか勝ちを拾ったカンジ。これでグレートには借りができた。鍛え直して次やる時はきっちり勝ちたい。今回、ベルトを取り戻すことができたことは素直に嬉しいけど、板倉に借りを返すまで俺は暫定王者のつもりで闘う。板倉の挑戦を待つ!」とコメント。グレートと字原が加入したCCXXがこのまま引き下がるはずもなく、正規軍vsCCXXは新たなステージに突入した!